まじで泥棒に入られたし....

突然ではあるが、あなたの家は泥棒に入られた事はあるだろうか？実は私の幼い頃、自宅に泥棒に入られたことがある。

就寝中に金品を盗まれた。祖母に至っては鞄の側で眠っていたのに、その鞄の中から現金だけを抜き取られていた。もしあの時に祖母が目覚めてたら？考えただけでもゾッとしてしまう。泥棒が祖母が目覚めているのに気づいたらどのような行動に出てただろうか？そこから殺人って事も有り得たのだ。本当に怖い。

ちなみ自宅に入った泥棒は未だにつかまっていない。もしあの時防犯カメラがあれば良かったのに。警察は証拠がないと動いてくれないのだ。いや動けないのかな。そりゃ手がかりがあればあるほど捜査には有利だよな

ということで今日は監視カメラについて書いていこうと思う。

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監視カメラのメリット

まずは何かあった時の手がかり、証拠になる。これは凄く心強い。結局冒頭にも書いた自宅に入った泥棒は捕まらずに終わってしまったがもしそんな時に証拠があればって悔いてしまう。私の場合はまだ金品だけで済んでよかったと納得するしかない。

そして第二に犯罪の抑制に繋がるということだ。この記事を読んでいるあなたはスーパーやコンビニで「防犯カメラ設置中」という表示を見たことはないだろうか？

あれは何のために表示しているのかといと、犯罪の抑制に繋げる役目もしている。

あるTV番組で元空き巣の言葉を聞いて未だに愕然としている。

「入れない家なんてどこにもない」
これは恐らく今も変わっていない。どんなに技術が進歩しようともいたちごっこなのだ。

ではどうすれば良いのかという所なのだが、それは「いかに空き巣を諦めさせるか」が鍵になってくる。

だから「防犯カメラ設置中、24時間監視中」と書いてわざわざ書いて、「ここで犯行を行なったら録画されますよ」「お前の顔を警察につきだしてやるからな」と空き巣や泥棒にあえて伝えて強盗などの犯罪を抑制しているのだ。特に私のような気弱な性格の方がいたとしたらこの効果は抜群だ。抑制にもなり証拠にもなる。まさに一石二鳥だ。

そして第三にちょっと変わった使い方。認知症を患った介護に携わる方向け。

御存知のように日本は高齢化社会である。高齢者が多くなるにつれて介護に携わる割合も自然と増加する。

もしかすると明日にだって介護しなければならない身になるかも知れない。

実は私は学生の頃、研修で老人ホームに行ったことがあるのだが、認知症の方というのは心身ともに非常に大変だと感じた。

徘徊が施設内なら良いかも知れないが、施設内とは限らない。施設から出て行ってしまう事もある。

そこでそんな時にも監視カメラは役立つのである。例えば出入口に設置していけば、何時に出て行ったことがわかり、そこから推測を立てることも可能だ

何も施設に限った話ではなく、自宅においてもこのような利用は可能である。

そして、高齢者ではなく、鍵っ子などにおいてもこういった使い方は出来る。私には姉がいるのだが、私の姉の言葉も印象に残っている。

「この子一人だけを置いて2時間も外出なんて出来ない」

その外出に何かあったらと思うと不安で不安で仕方がないらしいのだ。

子どもを持つ方ならかなり共感できるのではないだろうか？もしこの子に何かあったら？留守中に誰か進入してさらわれたら？子どもが何か危ないことをしてないだろうか？火の元は大丈夫か？

心配性な方だったら不安ばかりが増してしまうと思う。そこで役立つのが防犯カメラ。
外出中にスマホで我が子の様子を見る事も可能だ。その不安も解消してくれる事だってある。

あれ？何かこれって保育園や学校にも同じこと言えるような気がする。設置して我が子の様子を親にみてもらうってやり方。

監視カメラのデメリット

防犯カメラってただと思ってないだろうか？少なくとも私は一回買えばそれでおしまいだと思ってた。ただそれが高い！ただやはり何事にもお金はかかるものだ。良い物にはそれなりのお値段。それが世の中の経済っもんだ。貧乏人の私には本当に冷たい世の中だ。

抑制にはダミーカメラを使う手もあるが、相手にダミーと見破られれば何の意味もない。良いカメラを使おうと思うとやはりそれに伴い価格もそれなりだ。空き巣は実は念入りに調査をして入られている。家族の生活リズム、留守にする時間帯、侵入しやすそうな所は？などなど。相手もプロだ。ダミーカメラを見破ることなんて他愛もないことだろう。

もし今はまとまったお金は出せないけど、次々少しづつだったら月額でという手段もある。

第二のデメリットは設置や設定が素人では難しい事。機械に強い方なら良いが私のようにあまり機械が得意でない方にはちんぷんかんぷんになってしまう。説明書をみてもあまり頭の良くない私にはなかなか理解できない。

読んでいてイライラすることもある。一度分からなすぎて取り扱い説明書を床に投げつけたことがある。ここまではないにしても多少共感できる人はいるのではないだろうか？

スマホでもパソコンでもだがそういう時に私はサポートセンターを利用している。自分では分からない事でも人に頼れば意外と解決出来ることもあるのだ。まあそうすれば解決出来るし私のイライラもおさまる(笑)

ただ、サポートセンターって時間が決まっているのがまた辛い。あいつらは国民全員が同じ時間帯で動いていると思っているのか？というか機械のトラブルに夜も昼もないよな。機械が正月休みを取るのか？お盆休みを取るのか？絶対しないよな(笑)

とここまで、だらだら監視カメラ、防犯カメラについて書いたが、勘の良い方でも悪い方でも気づいたであろう。実はこれ案件です。このブログの内容に違和感を感じた方もいるであろう。その違和感の正体はこのブログが案件であるからだ。

正直に言います。私はお金のためにこの記事を書きました。そしてもし気づかずに長々とここまで読んで頂いた読者の方騙したようになってしまい本当にすみません。

同じようなことが企業様のホームページにも書いてあります。このブロガーパクって金貰ってんじゃんって私を嘲笑って下さい。

防犯・監視カメラを検討中の方、企業様のホームページと見比べて私を嘲笑いたい方

下の文字ボタンからホームページに行けます。ご参照下さい。

株式会社トリニティ名古屋防犯カメラセンター（広告）
名古屋防犯カメラセンター 愛知･岐阜･三重･静岡～防犯カメラ設置工事

最後にちょっとだけ、フリーランスに向けて頑張っている方、私のような無名ブロガーだってこの案件のように契約してくれる企業様だってきっとあるよって話。