たつきさんたくの無理しないでラインスタンプ制作 イラストなど

ラインスタンプ制作やイラストなどのことをブログに書きます。

メリークリスマスにはまだ早い

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イラストにも登場している幸せ僧侶くんのラインスタンプが売れない ショックだ...。せめて一人でも買ってくれれば、良いのに。売れなければ私のクリスマスは来ない メリークリスマスも言えない。なんちゃって(笑) そんなことは思っていない。

誤解のないように先にいっておきますが、ラインスタンプで稼ぐつもりは決してない 絵の練習もかねてやっているだけなのですよ

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しかし、話は変わりますが、さすがクリスマスイブですね。ケーキが高い。高いケーキを買ったのに、電車に置き忘れてしまう始末。精神のグループホーム入所を考えていたからついつい頭がそっちに行ってしまっていた。いかんいかん。

こういう忘れ物というのが非常に多いのだ 私は。この辺りが自閉スペクトラムと診断にもなっているのだが。話を伝えるのも苦手。


イラストもっとうまくなりたい まあこれも焦らずラインスタンプも焦らずだな。


とにかく頑張りすぎず、無理しすぎず。グループホーム入所が決まったら、またブログにも書きます。

あ、そうそう。幸せ僧侶くんのラインスタンプ 結構自分自身は気にいっているのですよね。 

3日坊主の自分が、絵の描き方さえ知らない自分がやり遂げたという意味でも。

まあでも欲をいえばやっぱり売れて欲しいですよね。

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おっと最後に本音がもれてしまった

誰か買ってくれー

https://line.me/S/sticker/13863063

幸せ僧侶くんは煩悩の固まり?

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さていきなりの私が考えた幸せ僧侶くんのご登場である。前回で色々挫折して、今はイラストやっているという日記を書いたのだが、今度は40個のラインスタンプを完成させた。

完成させたラインスタンプがこちら。

https://line.me/S/sticker/13863063


イラストなんて右も左も分からぬまま、とにかく書き続けた。

自分の手を撮影して書いてみたり、ステーキも写真を見て、少しアレンジして書いて見たりと悪戦苦闘しながら書いた。

今の自分はとにかく無理なく楽しんでを目標にやっているので、幸せ僧侶くんも一日一個を目安にした。


何故かそうすると不思議なもので、それが日課にようにもなって意外と40個書き上げることが、出来た。

やり遂げたことはやっぱり自信にもなりますね。


そして、欲を言えば幸せ僧侶くん ラインスタンプ売れて欲しいな。煩悩の固まりである。

最後にもう一度宣伝。

https://line.me/S/sticker/13863063

甥っ子兄弟が来ていた

朝から今日は甥っ子兄弟が来ていた。なかなかやんちゃな甥っ子なのだが、やはり可愛いものだ。


今は収入が減って、外に連れてくことも出来ないけど、少し前は貯金おろして、レゴランドに連れていったり、水族館に連れていったりしていた。


お兄ちゃんの方は、園児の頃は同じ年の子よりも一回り小さくて、なんか凄く可愛いかった。

今でも甘えてきたりする時があってそれがまた可愛い。

昔に比べると口答えする時もあったりして、私もイライラしてしまう時もあるのだが、やはり、可愛いもんだ。


また、3月に姉貴が仕事面倒見れないって時には来るかも知れないな。

楽しみだ

卒業式

今、ニュースで卒業式の話題が出ているので、今日は卒業式について書いていこうか。

卒業式はどこの学校も卒業式に向けて練習をしていたと思う。その練習で、私は今でも記憶しているちょっと嫌な思い出がある。

私が話す言葉は「校長先生のお言葉を」の一言だけだったのが、どんなに頑張っても「せ」が発音できなく、「て」になってしまう。

何度も何度もやり直しさせられたが、どうしても発音できない。


信じられないことに、これが小学校6年生の時の話だ。


さすがに今は治ったが、私には卒業式は少しばかり苦い思い出がある日である。


今日はこれでおしまい

悪夢

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昔はそうでもなかったが、ここ3~4年前からよく見るようになってしまった夢がある。


それは何か乗り物に乗っていて高い所から落ちていく夢。それは誰かが運転している車だったり、私自身が自転車を運転していたりとまちまちではあるが、必ず共通しているのがどこか高い所から落ちるのが共通している。


余りにも同じ夢を見るものだから、インターネットでも調べても見たのだが、どこか高い所から落ちる夢というのは、確か「いま、ある信頼や地位が落ちるのを恐れている」らしい。


う~ん、確かに前に勤めていた会社では、そういったものを恐れているものはあったかも知れないが、今の会社ではまだ入って3ヶ月もたっていないし、どちらかというと、早くフリーランスとして独立して自分自身で生計を立てていきたいと思っているので違うと思う。


何故、この事をブログに書いたかというと、まさに昨晩、このような夢を見たからである。



私は助手席に乗っていて、運転している人は見知らぬ人が運転していた。運転している人は急に動かなくなってしまい車は加速。そしてビルの上から落下。



昨日はそのような夢だった。なんにもなくただ、見ている夢なのか、はたまた、なにかを暗示しているのか。


まあでもあまり見たくはない夢である。

不登校のお話


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もしかしたら人によっては気分の悪くなる内容かも知れないので、そういう方は見ない事をお勧めします。




名前は出しませんが、不登校系YouTuber話題になりましたよね 私の考えるにその子は不登校児の憧れの存在にもなっていれば、反面教師のような存在になっているようにも私は思える


 その方と僕は何も関係無いのですが、不登校に関しては少し関係してくるような気もするので、今日はそのお話。



この記事を読んでいるあなたにお子さんはいるだろうか?


私は独身で子どもはいません。だから、親の様々な苦労はどうしても想像になってしまうのでそこはご了承を。


ここからは神経質な問題でもあるので、いつものである文章ではなく、ですます調で書きます。


もし、あなたのお子さんが「学校行きたくない!」と突然言い出したらどうしますか?



親によって対応は違うと思いますが、学校行かないが甘えだと思ったら多くの方は行かせようとしますよね


ただ、どんなに子どもの気持ちに寄り添っても無理矢理にでも行かせようと思ってもテコでも動かない場合どうしますか?



私は学校に行かせるべきだ!とも学校になんか行かさなくても良いとも書きません。そしてどのようにしたら学校に行かせれるのかなんてことも書きません。



その上で不登校児がいる場合についての私の考えを述べていきます。


もし、今、不登校児の方で悩んでいる方、そして学校に行かせたいと思っている方に一つお聞きしたいことがあります。



「なぜ、学校に行かせたいのでしょうか」




この答えを明確に答えられますでしょうか?



親には子どもを学校に行かせる義務があるからでしょうか?


それももちろんあるとは思うのですが、本質はそこではないですよね



では、周りの子が行っているからとりあえずは行かせたい これも多くの方は違いますよね


面倒をみる人がいない、これもあるかも知れません。ただ、これは一番の理由ではない所が多いでしょう。


恐らく、多くの方が心配しているのは、社会に出た時にこの子は一人でもやっていけるだろうか? 親である自分がいなくなってしまった時に自立できるだろうか?このままではいずれ引きこもってしまうかも知れない。←この辺りが一番の悩みの本質じゃないでしょうか?


違った方はごめんなさい。これ以上読み進めても余り意味はないかも知れません



もし、そうだよ、そこなんだって思っている方、もう少しだけお付き合い下さい。


そしてこうしたら良いのではないかという一つのあくまで私の考えとしてですが、極論ではありますが、



「子どもをどのように学校に行かせるか?」という考え方から



「今、子どもがこの状態でも稼げるようになるには、どうしたら良いか?」という考え方に変え、その上で取り組んで行くこと。


もし、何年間も不登校が続いてる家庭の方、明日突然学校に行けれるようになりますでしょうか? なるかも知れません。ですが、ならない可能性も充分に有り得ます。


だから、考え方を変えて行くのです。



親が編み物が得意であれば、その技術を教えメルカリで売ることも出来ます 


せどりが得意な方であればそれでも良いでしょう。


プログラミングが出来る人であれば、それを子どもに教える


とにかく、我が子でも出来そう、なるべくならすぐにでも稼げるようなものが良いかも知れませんね




これは、学校の勉強、人との関わり合いよりも最後の最後に一番大事になってくる部分だと思います





特に親が手に職を持っている人なら大きな武器です。もし、今からでも稼げることが可能な技術であれば、今、この瞬間からでも動き出すことは可能です



子どもが稼いだお金で問題ない範囲で子どもにお小遣いとして渡して、残りは子どもの将来のための貯金に回す。こういうやり方も出来ますよね 子どもは稼ぐ喜びも知ることが出来ます。


あくまで主体は子どもで、親は助言というある立場としてやっていくのです 最終的には助言も何もなくやっていけるのを目標にして。



もし、これが大成功を納めれば学校に行かないという所は案外、軽い問題でしかなくなるかも知れません



今は自分一人で稼ぐようになる人も増えてきました。



本当に極論ではありますが、こういう考え方にシフトチェンジして実行するのも一つではないかなというのが私の考えです。ま、あくまで極論で、それが正解かどうだったかは本人のみぞ知るになってはしまいますが。



今日の記事はこれでおしまい

フリーランスとして生きていきたい


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このブログで何回も書いているフリーランスとして生きていきたいということ。


そもそも何故フリーランスを目指していこうと思ったかなのだが、何度もブログで書いているように、ほとほと人間関係に疲れてしまったからだ。それで非正規とはいえ、7年勤めていた会社も退職。仕事自体は楽しかったのだが、人間関係が非常に嫌だった。


ずっと我慢していたが、2・3年前からしゃっくりが止まらないようになってしまい、それは今でも続いている。



そこの仕事を辞め、違う会社にすぐに採用が決まったのだが、正規雇用になる前日にいきなり給与の減額を言い渡された。面接では聞いていない試用期間がある事も聞き色々とおかしな会社ではあった。


幸い全く契約していない状態で働かされていたので、すぐに退職。(すぐに退職しても法律的にも問題ないのかも確認済み)


で、2ヶ月ほど無職の期間があったのだが、その時にパソコンを買い動画編集がとても面白く感じ、これからは動画編集代行で稼いで行きたいと思うようになった。

どこの会社にも属さず自分で稼いでいこうと。


今は非正規で働いていて、合間にクラウドワークスで稼ごうと努力している最中だが
なかなか上手くいかないものである。


デジハリの勉強も進めたいがこれがなかなか進まず。

フリーランスへの道はまだまだ厳しいが、きっと稼げるようになってやる。

今日の記事はここでおしまい